新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
この項目中では、まだまだ申してきたことがあるんですが、令和3年12月議会では、市指定のごみ袋への広告募集できないかや、令和4年6月には図書館における雑誌のスポンサー制度など、その他、何かしらで市民サービスの向上とともに稼げる自治体となるべく、どうぞ今後も調査研究をいただきたいとお伝えして、次に移らせていただきます。 続いて、教育についてであります。
この項目中では、まだまだ申してきたことがあるんですが、令和3年12月議会では、市指定のごみ袋への広告募集できないかや、令和4年6月には図書館における雑誌のスポンサー制度など、その他、何かしらで市民サービスの向上とともに稼げる自治体となるべく、どうぞ今後も調査研究をいただきたいとお伝えして、次に移らせていただきます。 続いて、教育についてであります。
ごみ、ごみいうてごみ袋増やしてくださいいうて担当課長、いろんな工夫して10枚も増やしてくれました。これからはごみの減量化、いろんな形で市民生活部におきますと、市民と直接接する部署だと私は思います。なので苦情も多いでしょうしいろいろなストレスもたまることがあります。
それまでは住民の方が集めた枯れ葉、落ち葉は、自分たちのごみ袋で処理をしてくださいというように感じ取りましたので、そのようにせなならんのかなとはおるわけですけども、それでよろしいですね。そのように受け取ったらよろしいですね。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。 ○建設課長(苗代 勝) 申し訳ございません。今のところ、先ほどの答えしかできない状態になりますので、申し訳ございません。
生活環境課関連は、今議会中でありますが、上筒香の上水の施設の地鎮祭を行うということ、また今年もふるさと応援寄附金を活用してごみ袋の無料引換えを、今順次行っているというところでございます。 教育委員会関連でございます。教育委員会関連では、8月1日からは学びの交流拠点整備事業の中での新こども園の建設が始まっております。
そして、市民生活におきましては、ごみ袋が足りない、高いとかいうお声をたくさんお聞きしましたので、一般質問で何度も取り上げさせていただきました結果、2歳児未満の乳幼児がいらっしゃる御家庭へ10枚増やしていただき、そしておむつなどをお使いの御家庭にも10枚増やしていただきました。これは担当課の課長はじめ皆様におかれまして、熟慮を重ねて50枚のところ10枚を増やして、現在も続行中でございます。
和歌山県が全国的にも受診率が低い、その中でも高野町が特に低いというようなことで、今まで担当課におかれましては受診率を上げるというような努力をしていただいておったわけなんですが、去年ですか、データ的にはちょっと1つ上がったようなことも伺いましたけれども、これからも少しずつでも努力をされて、今までの同じような流れに一つ手を加えると、何かお得なようなイメージを出すのも一つの手やと思いますし、今まででしたらごみ袋
まずは、ごみ袋について。これは、ある新宮市民の方が名古屋市のごみ袋の現況をネットニュースで見られて、私に教えてくれました。名古屋市指定のごみ袋がインターネット上で注目を集めているそうです。名古屋市内のとあるスーパーで、会計時に有料レジ袋を希望すると、手つきタイプの、いわゆるコンビニ袋というやつですかね、市指定ごみ袋を販売してくれるというのです。
これ割と使ったら便利というか、生ごみも少なくなる、それによってごみ袋もあまり要らなくなるというような、物すごいプラス要素がありますので、もうちょっと課長、周知のほうお願いします。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 続いて、6番、三栗議員。 ◆6番(三栗章史君) 131ページの犬及び猫避妊・去勢手術費用補助金なんですけれども、これは基本的には飼い猫だけなんでしょうか。
そこで、例えばなんですが、今の皆さんにお配りしている、お求めいただいているごみ袋へ関係業者さんから広告を募るというのは難しいんでしょうか、お尋ねします。 ◎生活環境課長(竹田和博君) 生活環境課、竹田より答弁させていただきます。 現在、昨年から引き続きましてごみ減量等推進審議会を開催しております。
冠婚葬祭以外でも、何か物品でお返しをするというときに、新宮市の指定ごみ袋でお返しをすると物すごく喜んでくれたと。それはすごいなと、発想が。現実的であり、普通はいろんな違う、おまんじゅうだったり、そういったものをするのを、指定ごみ袋を渡したところ、喜んでくれたというお話も伺いました。
私がちょっと聞いておりますのは、生活支援策の一部として、従来でしたら生活環境課さんのほうがごみ袋の配布ということをやられると。今回はコロナ対応の中でのやはり困られているところもあるということで、去年とはちょっとニュアンスが違って同じような事業をするというのは聞いております。 今後、やはり状況を見極めながら、この点については何かあればまた提案をさせていただくことになるかというふうに思います。
これも、もう気の毒なぐらい課長にごみ袋、ごみ袋、ごみ袋と言っています。ただ、これは担当課におきましては熟慮を重ねていただきまして、2歳児未満には増量していただいたり、今年度は特例を出していただき増量をしていただきました。そういう熟慮を重ねて難しいところを増量していただきましたことには、前回の一般質問でも感謝申し上げました。 今回は課長、高いんですよ、ごみ袋の値段。消費税がついている。
この目では、斎場の維持管理、また、指定ごみ袋の取扱いに係る経費、そして農業集落排水会計の繰出金等の計上でございます。1枚おめくりいただきますと、新年度においては、19節.合併浄化槽の設置補助事業の補助金額の引上げを行ってございます。 次のページであります。5目であります。健康増進事業費では2,547万6,000円の計上であります。
ところが、ごみ袋がいっぱいに詰まっている場合、収集車、パッカー車ですね、プレスすると破裂して路上に散乱したり、エッセンシャルワーカーである収集の作業員に飛んでくるケースもあるようです。ごみ袋が裂けるのを防ぐために、袋がいっぱいになる前に、早めに出すことや、空気を抜いてしっかり縛って出すことを環境省が呼びかけています。
このごみ袋につきましては、市民の皆様の関心高く、本当に様々な意見をいただいております。21世紀のこれからの私たちの今までのライフスタイルを改め、資源循環を基調とする持続可能な循環型社会に転換する必要があると私は思っております。
◎防災対策課長(佐藤尚久君) 広報2月号で45リットルぐらいのごみ袋2枚と20リットルぐらいの水で作ることができます簡易な水のうを紹介させていただきました。また、昨年12月定例会での2番議員の一般質問に対しまして、三輪崎の元ワークマン前の国道やイオン前など、経験上、特に早い段階で冠水する道路につきまして答弁をさせていただいたところでございます。
これも一般質問のたびに、ごみ袋ごみ袋と言わせていただいております。でも、これは、ごみ袋を増やしてほしいという私の提言に対しまして、2歳児未満の乳幼児がいらっしゃる御家庭について、10枚袋を増やしていただきました。これはありがとうございます。 このごみ問題につきましては、ごみ袋だけではなく、人手が少なくなってきているエコ広場、ごみが出せなくなっている高齢者の現状。
この水土のうは、ごみ袋と水があれば作ることができまして、一般的な土のうより手軽に準備ができて処分も簡単という長所がございます。今年の台風シーズンに、NHKテレビでも紹介をしていましたが、この水土のうにつきまして、来年広報を通じて分かりやすく紹介させていただきたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) 課長、来年の5月、6月まで待たずに、例えば年始早々とかに広報できませんでしょうか。
他の自治体では、市から配布される冊子であったり広報誌など、またごみ袋、封筒、カレンダー、窓口カウンター、公用車、バス、駅、給与明細、エレベーター、水道検針表、図書館、ネーミングライツなど、これ以外にも様々あるかとは思いますが、いろんなことがされておりました。 現在、新宮市が行っている広告収入について教えてください。 ◎総務課長(梶田卓哉君) 総務課からまとめて答弁いたします。
ごみ袋が破け、散乱している場合も多く見られます。パッカー車に積み込むとき袋が破けるのではないでしょうか。 ごみ収集での感染予防策はどうなっていますか。 中項目2、病気への偏見や差別をなくすために、市と教育委員会はどう考え、どう対応するか。 どこで誰が新型コロナウイルスCOVID-19に感染したのか詮索したくなる。それは病気への不安が大きいからではないでしょうか。